水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
昨年度、インターネット光回線の未整備エリアが解消されたことを追い風に、国が進めるデジタル田園都市国家構想の目玉として、本市の遠隔医療の取組がさらに進展し、相乗効果を生み出していけることを期待しております。 そこで、2点質問します。 ①、遠隔医療における今後の取組についてどのように捉えているかお尋ねします。 ②、遠隔医療の高齢者施設等への展開についてどう考えているかお尋ねします。
昨年度、インターネット光回線の未整備エリアが解消されたことを追い風に、国が進めるデジタル田園都市国家構想の目玉として、本市の遠隔医療の取組がさらに進展し、相乗効果を生み出していけることを期待しております。 そこで、2点質問します。 ①、遠隔医療における今後の取組についてどのように捉えているかお尋ねします。 ②、遠隔医療の高齢者施設等への展開についてどう考えているかお尋ねします。
このことから、市内全域への光回線の整備を行い、ビジネスの利便性向上、教育環境や医療・福祉の充実等、先ほどお答えいたしました「選ばれる水俣」の取組を進め、総合的な観点から本市への立地を選んでいただけるよう努めているところです。
75歳以上の高齢者、障がい者の方々の生活向上を目指した「みなくるバス無償化」や、これまで放置されてきた「光回線未整備地区への回線整備」については、任期の4年間をかけて実現するに至っております。 医療施策としては、医療センターの各診療科の先生方をはじめ、職員の皆様方の御尽力により、最先端の機器導入や全国のモデルケースとなり得る遠隔診療の実証などを進め、地域医療基盤の整備を進めています。
今はリモートで漫画が描ける時代と言われるようになり、昨日の桑原議員の一般質問のやり取りでもありました本市のインフラ整備も、インターネット光回線の未整備エリアが解消され、デジタル化社会に対応できる環境が整います。 漫画に限ってみれば、昨年のコミック市場規模は前年比23%増の6,126億円で、統計開始以来過去最大と言われており、これからの世界市場を考えれば、まだまだポテンシャルが高いと言えます。
次に、光回線が山間部でも整備され、今後は、ワーケーションやリモートオフィスなど新たなビジネスにつながると考える。このような企業の誘致を推進していく考えはないかとの御質問にお答えします。 議員御質問のとおり、現在、本市では、今年度中の完了を目指し、山間部地域への光回線整備を進めているところであり、整備完了後には、本市のデジタル環境が大幅に向上するものと考えております。
まず、第6次水俣市総合計画第1期基本計画第5章の、安全で安心して暮らせる生活基盤づくりについては総務企画部長から、鳥獣被害とその対策については産業建設部長から、インターネット光回線の整備については私から、若者や子どもたちのスケートボード環境整備については副市長から、いじめ問題については教育長から、それぞれお答えいたします。
………… 3 ○木戸理江君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 第6次水俣市総合計画第1期基本計画第5章の、安全で安心して暮らせる生活基 盤づくりについて…………………………………………………………………………… 3 2 鳥獣被害とその対策について……………………………………………………………… 4 3 インターネット光回線
にもかかわらず、この先5年間は公債費に20億円前後を支出した上で、引き続き臨海部事業、小・中学校の耐震化など、中断できない工事がありますし、学校のIT化に伴い、早急な光回線整備事業も必要となりました。来年度は聖域を置かず、80%のシーリングをかけると、昨日大変な覚悟が語られました。
主な課題としては、光回線の断線により業務への支障が生じたこと、アクセスの寸断による現地の情報収集、支援物資の提供に苦労したこと、長期間にわたる避難所運営のスタッフの確保に苦慮したこと、被災家屋の土砂、瓦礫の撤去に時間を要したこと、災害ごみの仮置場の確保に苦慮したことなどがあります。
次に、目11電算運営費では、99ページの使用料及び賃借料で、電算関係システムの使用料ということで1億86万9,226円、また101ページの節19負担金補助及び交付金の補助金で、光回線が未整備であった三角町郡浦地区、不知火町松合地区、豊野町の光回線整備に係る事業者への光通信網整備事業補助金ということで1億1,702万5千円を支出しております。
今回の質問をするに至った理由については,後ほど述べたいと思いますが,まずはじめに,本市の光ファイバーケーブル,これ以降は光回線と申し上げたいと思います。本市における光回線の整備状況について,既に整備が完了しているエリア,そして当該エリアが供用を開始した時期についてお尋ねをいたします。併せて,現在,未整備となっているエリアについて,石本企画部長にお尋ねいたします。
市内には光回線が未整備の地域もあり,ネットワークが利用できない家庭もあります。このため,この整備を急ぐとともに,暫定的な対策として,学校のネットワークを利用する方法が考えられます。現在,全ての小中学校には光回線によるネットワーク環境を整備しており,今年度中に体育館も含めた校内全てで利用可能な環境になります。
また、地域情報化推進事業といたしまして、光ブロードバンド未整備地域への基盤整備事業も本年度末での完了、これまでインターネットの光回線を利用できなかった地域の皆様に、ようやく光回線を御利用いただけることとなり、情報基盤の格差解消ができたものと思います。
令和元年に実施しております光回線網整備に係る地域振興基金、いわゆる合併特例基金の繰入れの減額が主な要因です。 42ページに移ります。こちらも下段になります。款21市債、項1市債です。42ページの目1総務債から、43ページの一番下、目8教育債までが、建設事業の財源としての借入でございます。 続く44ページの一番上、目9災害復旧債は、いずれも過年度災害復旧事業分でございます。
②、本市の公共施設等への光回線の普及はどうなっているか。 ③、光ファイバー未整備地区について、市は今後どのように考えているか。 3、子どもの学力向上について ①、全国学力・学習状況調査の結果はどうだったか。また課題は把握できたのか。 ②、学力向上に向けて現在の取り組みはどうなっているか。 4、地域防災について ①、水俣市消防団員数の推移はどうなっているか。
今でもしっかりと覚えていますが、平成28年10月ごろに、立て続けに市民の方々から、光回線がうちの地域には来ていないからインターネットの接続が遅くて困る、早く整備してもらえないだろうかと、1人は家族で農業をしている方、また1人は事業主の方、そしてもう一方は雇用している外国人技能実習がふるさとに電話がつながりにくく不平を言うということでした。
それで電子黒板やパソコン等々整備されていて今後タブレット等、やっぱり新聞の報道になりますけども、過疎地域でしたので子どもたちのやっぱり生徒さん方の人数も少なかったというところもあって、費用的なところはその点、過疎債も含めたところでできたのかなという感じもありましたけども、今後はやっぱりハード面等々を考えられますけども、何しろ今回来年度が市内全域に光回線等々の導入もありまして、かなりICTの導入等々については
光回線整備内容をお知らせいただきたいと思います。同時にWi-Fi環境、公衆無線LAN環境整備も行われるようであります。これも総務省の2分の1補助を活用しての整備であると思いますが、詳細をお聞きしたいと思います。 地域振興、まず、三角地域振興についてでありますが、宇城市観光振興戦略が近々策定をされます。
1)職員の食料(水)等の備蓄について (2)大規模災害時の庁舎の危機管理体制について (3)各種訓練の実施について 3 フルマラソン大会について (1)フルマラソン大会の要綱について (2)大河ドラマ「いだてん」を一過性に終わらせないための施策について 4 「笑顔をつくる10年ビジョン」について (1)光(回線
光回線はもう我々になくてはならないものになっております。また、田舎であればあるほど必要な回線であり、都会の方々と同等に商売ができる唯一のツールであると思います。いまやスマート農業とも言われており、農業にもネット環境が不可欠なものとなっております。